イラストレーターになりたいライターのブログ

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なんのスキルもなしにフリーランスになったWebライターです。ほんとはイラストレーターになりたかった。
クラウドソーシングとか在宅ワーク、美容とかいろいろなネタを書いています。

チークの入れ方を逆にしたらハマった!

チークにはあまり興味がなく、「ないよりはあった方がいいだろう」くらいの気持ちで入れていました。

チークを入れて感動したことがないんですよ。チーク下手なんだろうな。

 

入れるとわざとらしい気がする。

入れると肌のアラ、毛穴が目立つ気がする。

 

と、ずっとモヤモヤしていました。

でも入れないとのっぺりとするし、赤みがないと寂しいような?

面長でパーツが小さいから、頬の面積が広い。

埋めたくなります、顔の空白。

 

 

で、先日美容院で雑誌を読んでいたら、

チークを外から内側へ入れる

ってテクが紹介されていたんですよ。

 

やったらハマった!不自然さから解放された。

 

今までは黒目の下あたりの頬の高い位置から外側へ。

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逆に顔の側面を起点にして、内側の黒目の下まで。

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誰にでも合いそうな薄ピンクを、しっかり濃くのせず、淡くフワっと、大きめのブラシで入れています。

ハッキリとは見えないけれど、ないよりは顔が寂しくない。

今まではチーク入れると「あざという」感じがしたんですよ、可愛すぎてキャラと合わないような・・・。

でも、チークカラーを変えると難しいし、濃淡で調整していたんですけれど、どうしたもんかなーっと、悶々としていました。

 

これだとスッキリした!しばらくはこれでやってみようと思います。

 

立ち読みみたいな情報でもやってみてよかった!

やり方を変えて試してみるって大事ですね。

 

もう、大人はチークないメイクもアリって言う人もいるし。↓

既存のやり方に縛られていると、いけないですね。

 

思い切ってやり方を変える、やめる

常にいろんな情報を仕入れる

 

メイクに限らず応用できそう。