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— 中田裕二_INFO (@nakadayuji_info) 2018年4月2日
今回出たアルバムのキャッチコピーが「18禁の歌声」。
ストレート過ぎて、なんだか恥ずかしい気持ちになるのは私だけ?
このぐらいじゃないとインパクトないのかな?
なんか、セクシーな人が出てきて、
「あれはセクシー、超セクシー」
「めっちゃ、いやらしい」
とあおればあおるほど、かえって冷めた目でみてしまうような感覚。
あえて「18禁」って言葉にしてしまうと、「そんなに浅くないんだよ!」と言ってしまいたくなる気持ちもあります。
それにしても「中田裕二」がいくつも並ぶと、まるで選挙にでも出馬するかのようです。
「18禁選挙」
おかしくなっちゃった。
んーーーー、しっくりこない。「18禁の歌声」。
自分でも考えてみました。アルバムとか中田裕二のコンセプト。
「傘はちゃんと差して中田裕二」
「女の秘密知りたがり中田裕二」
「たとえ歌詞でも、中田裕二に『僕の手を握って』と言われたら震える」
もう、よく分からなくなってきた。。。
考えなきゃよかった!これじゃ感想じゃん。
ただ、意図してセクシーを狙っている歌声ではない。
あからさまに胸元強調する服を着ているお姉ちゃんのエロさじゃなくって、歩くスカートの裾からチラッと見えた素足に、思わずドキッとする艶めかしさの方が近いと思う。
もっと、しっくりくる言葉はないものかと、、、次回のアルバムに期待ですかね。
アルバム自体はいいんですよ♪
あ、MVも。