イラストレーターになりたいライターのブログ

webライター&イラスト描きです。ライティングしながらイラストを描く日々をつづっています。

私がランサーズでイラストを描けない理由とココナラが気になる件について

ランサーズではライターとして登録していますが、イラストについては積極的に営業していません。

過去にちょいちょいとコンペに出したことはありました。

 

ライターでの実績数も多いから、それなりに信用度はある。

だから、イラスト案件だって提案しようがあるのだけれど、ランサーズって著作権を譲渡してしまうんですよね。。。

 

↓以下の利用規約にあります。

www.lancers.jp

 

なので、ランサーズ登録直後にも悩んでいました。

sakuramachi.hatenablog.com

 

ランサーズにおける契約とは

契約が成立した時点で、著作権等の譲渡可能な権利をすべてクライアントに渡してしまう決まりになっています。

本来は契約書を交わさなければ譲渡できない権利についても、ランサーズで契約すれば、譲渡したことになります。

クライアント側にしてみれば、好都合です。

 

そのため、コンペやプロジェクトでも「psd」「ai」などの元データを提出することを求める案件も多いです。

あとあと加工して使いまわせるし。

 

それを承知で、「ランサーズ内での実績を増やして、収入に繋げられればいいや」って人もいるだろうし、もしかしたら知らずに契約している人もいるかもしれません。

 

イラストを提供したランサーが、クライアントがイラストを使いまわしているのを発見し、「勝手に使いまわさないで!」と抗議した件があったそうです。

「ランサーズで契約したイラストレーターには、それを言う権利がないから、勘違いしないで!」とクライアントがドヤ顔で延々と権利を主張するブログを見つけて暗い気持ちになりました。

そう、この場合はクライアントが正しいけれど、描いてるほうとしてはやりきれない。

 

このモヤモヤを抱えて、イラスト描いて提供するなんてできなくって。

ランサーズ外では自分の実績にもならないし。

 

とはいえ、ランサーズが便利なのも確か。

手数料を払う代わりにギャラが貰えないというリスクはないし、検索やメッセージ、ストアなどを使って、仕事を探すことも積極的に営業することもできるのはいい。

欲しいものがある人にしてみれば、依頼しやすくもある。

 

ただ、ライティングしていても思うのだけれど、クラアイントの方がずっと優遇されている気はします。

ランサー側は頑張れって感じ。

フォローしてもらうことも多いけれど、仕事を得るためにはもっとこうした方がいい、ああした方がいいみたいなのが多くって。

自己紹介はおろか、本人確認もしていない身元不明のクライアントはたくさんいるのにね。

 

欲を言えば、ランサーの立場ももっと守って欲しいとか、優遇して欲しいって気持ちもあります。

著作権についても、ランサーの権利が守られる環境にあれば、参入する優秀な人も増えるかもしれないし。

 

 

ココナラは違うらしい

最近話題のココナラ。

coconala.com

こちらでは権利は出品者のものらしい。

利用していないので、ちゃんとは知らないけれど、↓にあるようです。

利用規約 | ココナラ

 

そのため、「著作権譲渡のみのお値段」と記載したり、「著作権譲渡」を別途オプションで購入してもらうようにする売り方もあるようです。へえ~。

 

 

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依頼したい人、仕事したい人がいて、マッチングできるサービスがあるのはいいけれど、色々と知らなきゃいけないことも多いから、気軽には踏み込めないですよね。

 

でも、ココナラはちょっと気になってしまっています。

これでもうちょいビジネスよりで、企業とかとキチンと契約できたらいいなあって。

個人でやり取りすると、どうも権利があいまいになりそうな気もします。

 

他にもイラストのお仕事に繋がりそうなものはないか、また探ってみます。

(細々と営業もしてるんですけれど、なかなかねー)

 

クラウドソーシング「ランサーズ」