イラストレーターになりたいライターのブログ

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なんのスキルもなしにフリーランスになったWebライターです。ほんとはイラストレーターになりたかった。
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紫陽花の花言葉は良い意味もあるけれど、悪い意味の方が好み

沖縄は梅雨明けしたらしいですね。

6月ももうすぐ終わり。梅雨もあっという間に明けるのかな?

梅雨ってジメジメとした雨が降るイメージがありますが、意外と少ないような気もします。

一日中降っていることがあまりないような?

 

キレイな紫陽花でも見に行きたいと思いつつ、なかなか出かけることができなかった6月。

昔、描いた紫陽花の絵を思い出し、修正し、貼ってみました。

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イラスト検索「イラストレーターズ通信」 : プロフィール : 桜 マチ

 

紫陽花の花言葉はいろいろとあるようですが、代表的と言われているのが「移り気」。

色が変わるから?

今では良い花言葉を前面に紹介しているようですが、「移り気」は特徴をあらわしていて、分かりやすいし、個人的には悪い意味にもとれる花言葉の方が好みだったりします。

 

姿はキレイだけれど、ちょっと裏がある女性みたいな。一筋縄でいかない雰囲気を持った方が魅力的。

 

もちろん、良い花言葉を持たせた方が、商売には使いやすいですよね。ピンク系は「元気な女性」青紫系は「知的」など。贈られた方もそっちの方が嬉しいだろうし。

 

悪い意味だと、「高慢」「無情」の他に、「あなたは美しいが冷淡だ」なんてのも。

やっぱり、悪い意味の方がゾクゾクする。贈られてみたいものです。