イラストレーターになりたいライターのブログ

webライター&イラスト描きです。ライティングしながらイラストを描く日々をつづっています。

開業することはすごくないんです!褒められても嬉しくないこともある

フリーランスになってから、開業したことを報告すると褒められるようになりました。
「すごいな」「行動力があるな」とか。
前向きに受け止められてホッとしますが、正直恥ずかしい気持ちも。
決して褒められることでもないので、私の場合。
 

なぜ開業を褒められても嬉しくないのか?

強い目標や夢があって、開業したわけではありません。
税制上、開業届を出すべき状況である。この方がお得であるというだけです。
開業届は書類もさして難しくない。私にとっては、履歴書や職務経歴書を書くことの方が大変でした。
事務所構えたわけでも、資本金用意して大きいこと始めたわけでもありません。たぶん、色々勘違いされているなーと感じていますが、説明が面倒で省いています。
フリーランスの中にも豊富に職種があって、状況が違うわけで、それ全部ひっくるめて同じに見られても違うよなーと。
 

褒められるポイントが異なる

高校生のとき、母校である中学校の文化祭に行き、後輩の演劇発表会に行った際のことです。
保護者の方々が、「中学生なのに、あんなにセリフ覚えられてすごいわね」と褒めてたのですが、ちょっとガッカリしました。
彼女たちは、セリフの覚えの良さなんて褒められたところで嬉しくないんだろうなって。
どうやっておもしろくしようか?役のキャラクターを作るには?と悩んでやってきているのに、幼稚園の発表会のような褒め言葉では、ちょっと的外れだなと。
褒めるポイントがずれると、すっごく褒めているようで、相手を残念な気持ちにさせてしまうこともありますよね。
 
今の私も似たようなもので、「セリフ覚えるぐらい、誰だってできるんですよ」と言いたい時もあります。
 

開業は褒められることじゃない、私の場合

開業することが、長年の夢だったのなら、褒められても嬉しかったかも。
でも、やりたいことは下記のようなこと。
・継続させること、安定させること
・他の仕事もおこなうこと
・自分がやりたい仕事をすること
・収入を上げること
 
などなど、これらを達成したときに褒められたいです。
「そんなん知らんわっ」て話ですけれど。
 
まだ、何も成し遂げていないし、開業して数ヶ月しか経っていないから、褒められても恥ずかしいばかり。
 
あ、でも、「朝起きて、会社に行きたくない」という夢を叶えたので、それを褒められているのかもしれない!
その夢は、無職でも叶えられますけどね。(生きていけるかはともかく)
 
ちゃんと褒められても、素直に「ありがとう」と言える状況を作りたいなと思いました。
まだまだ中途半端。ちゃんとやっていこう。