2017年までほぼ日手帳を長く愛用してきましたが、2018年には無印良品の1日1ページノートに切り替え、1年間、使用してみました。
無印良品 上質紙1日1ページノート 文庫本サイズ
https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549337193857
368ページで590円。たっぷりサイズでビニールカバーまでついているので、十分です。
ネットストアは在庫ないんですね。年末に東京に行ってきたので、日本橋のコレドで買いました。地元にも無印良品あるのにね。もう出かけるの面倒なんで東京で。
ほぼ日手帳から無印良品ノートに乗り換えて1年
去年の乗り換えるまでの話。
で、1年使ってみました。
ほぼ日手帳と違って、日付を自分で入れるからページがキレイに埋まりますね。空白ページがないので、読み返してもギュッと内容が詰まっていて楽しいです。
サボったという罪悪感もない。
使用感は↑の半年経過と変わりません。
1年使い切って分かったことは、11月終わりぐらいになると、ちょっとページが足りないかも?と焦り出します。
368ページあるので、毎日書いても3ページ余ります。厳密には毎日書かないので、もうちょい余りますね。
ただ、6月以降書く日が増えまして、2ページ書く日とか、途中でメモ書くページ増やしたりしていたら、年末までにページ足りるのかな?と、ドキドキしました。
まあ、結局余ったんですが。
好き勝手使おうとすると、ページ配分が難しい。逆にほぼ日手帳はページ配分が決まっていたので、この心配はなかったです。
あと、ほんとシンプルなので、手帳にありがちな無駄なページもありません。マメ知識的なのとか、リスト書き出し用のページとか。
ページの配分は、今年2019年にいろいろ考えてみたいと思います。月ごと印をつけておくとかしてみようかな?
気になるのはポケット。
しおりとかカードとかポストイットはさみたいんだけれど、落ちてしまう。
ここは、何かをはさむためのスペースではないようです。でも、はさみたい。何か他の方法を考えないと、落ちすぎてイライラしてしまいます。
1年まるっと書いた無印良品、改善点とか考えてみた
中身・・・見せられません!
もう、ほぼ日記なので、内容恥ずかしくって。たいしたことは書いていないんですが。
ライティングの日報に使っていたけれど
日記以外だと、自営になってからは毎日日報的なものを書いていました。
ライティングの内容と文字数です。
〇仮想通貨 1,000文字×3=3,000文字
〇クレジットカード 3,000文字×2=6,000文字
合計 9,000文字
↑みたいな感じでね。私、金融系記事あまり書いたことないので仮の内容ですが。
これ、継続したときに納期設定するのに役立ちました。「この案件なら、何日あれば執筆できる」ってのが分かりやすい。
でも1年書いてみて、「EXCELで管理した方がいいんじゃ?」とも思い始めています。
ライティングのスケジュールはEXCEL管理なので、そこに書き込んでいった方が楽だし、見返しやすいかもと。
日記以外の使い方を考えなおす
月初に目標とか欲しいものとか書いていました。欲しいものを書くっていいですね。物欲があるので、書くのが楽しいです。
あと、目標もいちおう書いたのですが、あまり達成することがなく。
自分、目標立てるのヘタなのでは・・・?と気づき始めています。なので、目標ではなく、思いついたことをメモするぐらいが楽かも?
自分にとっては、目標を立てて達成させようとすることよりも、メモから行動にうつすことの方がやりやすい気がします。
2019年の無印良品ノート、セッティング完了!
2019年の手帳をセッティングしました!
表紙に写真入れて、裏にペンはさんで、ほぼ日手帳の下敷きはさんだだけです。
えっと、左が2018年で、右が2019年です。よく似ている。。。
似ているけれど、高さが違います。
そんなに何かを貼っているわけではありませんが、やっぱりちょっと膨らむようです。
・・・というわけで、今年も無印良品ノートを引き続き使用!ただし、使い方の見直しやカスタマイズは積極的におこなっていきたいです。
後で見返して、おもしろい内容になるよう書いていきたい!そのためには、毎日どう過ごすかなんですけれどね。日記のために日々の生活を充実させる、深い。
2019年、楽しくなるよう精いっぱい過ごします!!