2019年はダイソーで買った、こちらのカレンダーを使用することにしました。
去年、12月に購入。発売当初はいっぱいあったのに、12月には冊数も少なくなっていました。
そこそこ人気だったのかな?シンプルで使いやすそうです。
余白が多くてたくさん書き込めそう。大した予定はありませんがね。
仕事のスケジュールはEXCELで管理しているので、もっぱらプライベート用です。ホントは月曜始まりが欲しかったけれど、まあ、日曜始まりでも問題ありません。
もう、土日休みじゃないので。
ちなみに、2018年はセリアの手帳を使っていました。
こちらもシンプルでかわいい。ただ、カパカパ開いてしまうため、マジックテープで止められるようにしました。
持ち歩きようには良いかもしれませんが、家にいると開かなくなる。後半、使い勝手にかなり迷うように。
手帳兼用カレンダーにした理由
こちら、サイズは大きすぎず、パタンと閉じればスケッチブックみたいになるので、手帳として使用できます。
約21×15cm、世間の手帳よりは大きいけれど、ノートとしては小さめ。薄いので持ち歩いたとしても邪魔にはなりません。
で、手帳兼カレンダーにしたのは、やっぱり家にいる時間が長くなったから。
以前はカレンダーを使用せず、手帳のみ使っていました。日中のほとんどは会社にいるため、部屋にカレンダーがなくても平気。確認したいときや、予定を書き込みたいときには、手帳を開くという使い方をしていました。
が、日中部屋にいるようになると、チラチラとカレンダーを確認したくなる。で、デスクにカレンダーを置いた結果、こうなりました。
そう、手帳とカレンダーが同じデスクにいるという。
こうなると、サッと書き込めるカレンダーを重視しますが、あとから見返したいのは手帳。大事なことは手帳に残しておいて、保管しておきたいんです。
そうなると、二重に予定を書かなければいけなくなる。面倒くさい。
そんな面倒なやり方を打破するため、今年は手帳兼カレンダーになるものを選ぶことにしました。
これなら2019年が終わっても、薄くてしまいやすいから保管もしやすいはず。数年たってから見返したい予定とかあるし、用がなくても見返すのは楽しいので保管必須。
デスクに置けるタイプのカレンダーは、見るときは便利だけれど、保管には向きませんしね。兼用するには、どっちにも向いているタイプを選ばないと。
自立しないカレンダーはひと手間で壁掛け用に
こちらのカレンダ、パタンと閉じてしまう仕様のため、壁にかけて使うことにしました。余っていたリングをつけて、壁にあるの凸に引っ掛けています。
壁にあると見やすい!すぐに確認できる!デスク上に置くタイプはスペースとって邪魔だったけれど、これなら邪魔にならない!
めくるときはいったんリングをはずさなければいけませんが、1ヵ月に1度だけですしね。さして問題ありません。
2019年、手帳とカレンダーを兼用できるか?
始めてはみたものの、初めての試み。まだ1月なので、なんとも言えません。何か不都合が出てくるかもしれないし、仕事が変わって外へ働きに行くようになれば、違う使い方をしたくなるかもしれません。
とりあえず1年使用しながら、良い方法を探ってみたいと思います。