イラストレーターになりたいライターのブログ

webライター&イラスト描きです。ライティングしながらイラストを描く日々をつづっています。

2020年の読書記録|記憶に残っている本をサクサクとご紹介

 今さらですが、2020年に読んだ本を整理してみました。まだ1月だからいいよね、去年を振り返っても。

ただ、古い本とかもごちゃまぜなので、2020年を振り返った割に2020年に発行された本が少ないかも?

 

そして記憶力に乏しいのでなんとなく覚えている本を簡単にピックアップしていきます。

 

www.sakuramachi.work

多分、去年書いた↑の内容より浅いかも?備忘録も兼ねて残しておきますが、良かったらどうぞー!

 

Readeeで読んだ本をチェック!装画に惹かれた2冊とは?

「読むと忘れる」という体質のため、ざっくりとした感想ばかりですが、サクサクッと紹介していきます。

 

昨年同様、Readeeにも記録していました。読んだ順番は上が新しく、下にいくほど古くなります。

 やっぱり画像で残せるのがいいですねー。

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装画で惹かれたのは下記の本。


須賀しのぶ 著「くれなゐの紐」 

 文庫になって装画が変わりましたが、どちらも好きです。私が読んだのはミキワカコさんのイラスト、文庫は加藤木麻莉さんのイラスト。どっちもいい。

大正ロマンを感じる絵柄ですよね。少女ギャング団の物語ですが、主人公は女装して潜入するという長編小説です。時代ならではの背景や少年少女の在り方など、いろいろと思いながら読んだ一冊です。

 

相沢沙呼 著 「medium 霊媒探偵城塚翡翠」

他多数の装画を手掛けている遠田志帆さんのイラストですが、数あるイラストの中でも一番好きかもしれません。翡翠というキャラの魅力が存分にあふれているかと。
霊媒能力を使って探偵業をするストーリーですが、単純には終わらない。こういう新しい試みの小説もおもしろいですね。
 

記憶に残った本をサクサクとご紹介

去年に引き続き、澤村伊智さんの小説を読みました。

「ひとんち」と「などらきの首」

 
 

 

 
やっぱりおもしろい。ホラーだけどストーリーが楽しめる。先が気になるし、「おおっ、そういう展開なのかー!」というおもしろさがありますね。「予言の島」も読んでますね。3冊読んでいるのか。やっぱり気になる作家さんの一人になっている。
 
 

定期的に読む原田マハさんの作品。「風神雷神 Juppiter,Aeolus」(上下巻あり)

情熱的で壮大な物語だった!熱くなりました!!

歴史ものだけれど、感情移入しやすい。リアルに感じられる。絵を描く人や絵に興味のある人にはすごく響く一冊だと思う。絵を描くって尊いなあ。
 
高殿 円さんの 「上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~ 富久丸百貨店外商部」
 
 
老舗百貨店の外商部のお仕事小説です。自分とは違う世界を覗けるのも、本の醍醐味かと。お金持ちの世界、外商の仕事、新鮮な気持ちで楽しませていただきました。
続編の「II」もおもしろかったです。
 
 

綾辻 行人さんの「十角館の殺人」ずっと読みたいと思っていてやっと読めた。

 
今だといろんなタイプのミステリーがあるから、そこまで新鮮さは感じないかもしれないけれど、当時は斬新だったんじゃないかと。明確な探偵役がいない、次に誰が殺されるか分からない、島と島以外の場所で同時にストーリーが展開するから、退屈せずに展開していく。
今はマンガにもなっているんですね。
 
 
千早 茜さんの「透明な夜の香り」
 
客の望む「香り」をオーダーメイドで作る調香師に、家事手伝いとして新しく雇われた主人公。
架空だと分かっていてもリアルに感じられるし、どこか別の世界のようにも感じられる不思議な世界観。昨年「クローゼット」読んだ時にも思ったんだよなあ。小説として物語を楽しみつつも、読書中の居心地の良さを感じられる一冊です。
 
 

米澤 穂信さんの「Iの悲劇」

 
定期的に読んでいる作家さんなので、あまり内容確かめずに読んでみました。そうか、Iターンの「I」なのね。いろんな事件が短編のように起こるけれど、最後には・・・!
時には喜劇のように、いや、やっぱり悲劇かーとテンポよく読み進められました。
 
 
一応、カレンダーの裏にも記録。

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他にも記憶に残っている本はまだまだあるのですが、ひとまずこんなとこかな?

 

2020年は読書スピードが落ちた?

2020年は42冊、2019年は54冊だったので、ちょっと少ないかも?最近は集中力もなくなりつつあるので、読むペースも遅いかもしれません。
隙間時間に読書以外のこともしているしなあ。でも「1年に何冊読む」「とにかくたくさん読む」とか決めているわけじゃないので、まあいいです。娯楽なので。
 
小説以外ではビジネス本とか自己啓発っぽい本も読みました。
 
毎年のことながら、これらはタイトルすら記録残していないので、印象に残っている本が特にない。どれも内容が薄かったという意味ではなく、繰り返し読まないと自分で納得できないんですよね。読みが浅いのでひとまず「読んだ」という意識に入らない。
 
気になった本だけ手元に残し、何度か読むようにしています。
 
あ、でもメモとかはたまに残しています。「なんか引っかかる」「これ、試してみたい」と思ったのとか。そういうの書き留めておいて、たまーに見返しています。

www.sakuramachi.work

 

今日も見返して、自分的に大事と思ったことはまた繰り返し考えてみる。ときどき自分のやり方補正するために、読み返しています。仕事とかストックイラストとか、そういうところに反映していければいいかなっと。

 

2021年も読書を楽しむ♪

 引き続きゆるゆるとしたペースですが、2020年も読書を楽しみたいと思います。

どんな本に出会えるのかも楽しみだし、去年読みたいと思っていた本、今年こそ読もうという気持ちも! 

 

年々集中力がなくなっていくので、無理してたくさん読もうとしない。自分のペースで読書習慣を楽しんでいきたいと思います。